太っているわけではないのになぜかくびれができない…その原因、もしかしたら肋骨(ろっこつ)が広がっているからかもしれません。肋骨が広がっていると寸胴体系になるだけでなく、肋骨が浮き出て貧相に見えたり、バストとの境目がはっきりしない等デメリットばかりです。毎日のトレーニングで肋骨を引き締めて、すらっとした美しい上半身を目指しましょう!

肋骨は広がりやすい

骨盤の広がりを意識することはあっても、肋骨の広がりを意識することはあまりないのではないでしょうか?

肋骨とは心臓や肺等の臓器をぐるっと囲んでいる骨のことで、別名「あばら骨」とも呼ばれます。呼吸で肺が膨らむのと同時に肋骨も広がり肺が萎むのと同時に肋骨も閉じるのですが、現代の方は呼吸が浅い方が多く特に息をしっかりと吐き切ることが少ないので、肋骨が十分に閉まらず広がったままの状態になってしまいます。

また、普段から猫背が癖になっていたり長時間同じ体勢でいると、上半身の筋肉が固まってしまい肋骨の動きが制限されてしまいます。肋骨周りの筋肉が硬くなると常に肋骨が開いた状態が続き、肋骨が開くことで腹部の筋肉が機能せずぽっこりお腹の原因にもなってしまいます。

以下に当てはまる方は肋骨が広がっているかも!

・無意識に口呼吸になってしまっている
・深く呼吸をすることがあまり無い
・呼吸をすると肩が上下に動く
・普段から猫背気味だ

・筋トレをしてもくびれができない
・ガリガリではないのにあばら骨が浮き出ている

肋骨は前方だけでなく横方向にも広がります。肋骨は浮き出ていないから大丈夫と思っていても実は横方向に広がっているかもしれません。これらに3つ以上当てはまる方は是非肋骨締めトレーニングを行ってみてください。

肋骨は簡単に矯正できる!

肋骨は可動性で広がりやすい分、きちんとトレーニングをすれば締めやすい部位でもあります。それゆえ筋肉不足や歪んだ姿勢で広がりやすいというデメリットはありますが、毎日トレーニングを行えば早くて1週間ほどで効果が表れるのでモチベーションの維持にも繋がりますよ!
また、肋骨を引き締める為に呼吸を意識していただく必要があるのですが、深い呼吸を日常的に続けると代謝が上がり、運動していない時でも脂肪を燃焼する痩せやすい体になります。さらには肋骨が引き締まることでアンダーバストのサイズも下がるので、バストトップとの差がはっきりして胸が大きく見えるなどメリットだらけです。

くびれができるだけで一気に女性らしいほっそりとした上半身を目指すことができます。激しい運動等は必要無いので、ぜひ毎日の習慣にしてくださいね。

アンダーバストを細くする!新 寝ながら4分間肋骨締めてくびれを作るエクササイズ。肋骨を締めるために●●を意識しよう

手軽さ
キツさ
静かさ

※静かさとはマンションでもできるトレーニング度を表しています。

こんな方にオススメ!・アンダーバストを細くしたい
・猫背が気になる
・ウエストを細くしたい

動画のポイント

肋骨が開くと、ウエストは太く見え、肩回りの筋肉がボコッとします。この原因は肋骨を締める筋肉の内腹斜筋・腹横筋は衰えることです。寝たままで出来る肋骨締めエクササイズでしっかり筋肉を動かしましょう!呼吸する項目もあるので、呼吸法も意識しながら引き締めていきましょう。

■リブブレス(0:09~)

【やり方】
1.肋骨の下側に手を当て、鼻から息をゆっくり吸って吐く

【どこに効くの?】
主に腹横筋横隔膜に効果があります。

【トレーニングのポイント】
30秒間、しっかりと肋骨の下側に手を当てて吸って吐くときの横隔膜などの動きを確認しましょう。

■ソラシックローテーション(0:40~)

【やり方】
1.右手、右足を下側にし、左足を90度に曲げ膝を床に付ける
2.左手を頭の後ろに添えて上半身をひねる
3.30秒経ったら、左手、左足を下にして30秒間同じことをする

【どこに効くの?】
主に背骨付近の筋肉に効果があります。

【トレーニングのポイント】
上半身を動かす際に、背骨を動かすつもりで意識します。腕だけを動かす運動になってしまわないように気を付けて、背中を床に付けるようなイメージで動かしましょう。

★ソラシックローテーション(0:40~)を左右を入れ替えてもう一度繰り返す

■ニーベンツイスト(1:40~)

【やり方】
1.両膝を直角に曲げ、息を吐きながらひねる

【どこに効くの?】
主に腹横筋や、腹斜筋に効果があります。

【トレーニングのポイント】
30秒間行いますが、焦らずゆっくりと両膝をひねりましょう。

■プルオーバー(2:11~)

【やり方】
1.息を吐いて、お腹をへこませたまま腕を大きく動かす

【どこに効くの?】
主に肋骨周辺の筋肉に効果があります。

【トレーニングのポイント】
ゆっくりと頭の上から顔の手前まで動かしてください。

■ラットストレッチ(2:39~)

【やり方】
1.腕を対角線状に伸ばして、息を吐きながら上半身を傾ける

【どこに効くの?】
主に背中の筋肉わき腹のたるみに効果があります。

【トレーニングのポイント】
右向き15秒、左向き15秒ずつ伸ばしてください。

■キャットストレッチ(3:09~)

【やり方】
1.腕をまっすぐ伸ばして胸を張る

【どこに効くの?】
主に僧帽筋下部に効果があります。

【トレーニングのポイント】
呼吸は止めないように気を付けながら床に胸を付けるような意識で行いましょう。

★リブブレス(0:09~)をもう一度繰り返す

寝たままできるので布団に入ってしまった後でも挑戦できますね!しっかりと呼吸を行うことで効果が増すので最後まで呼吸を意識してください。深く呼吸を繰り返すと激しい動きをしていなくてもじんわりと汗をかいてきますよ!

肋骨締めるアンダーバスト痩せ!立ったままアンダーバストを細く引き締めましょう。くびれを作る簡単エクササイズです。バストアップ効果も!

手軽さ
キツさ
静かさ

※静かさとはマンションでもできるトレーニング度を表しています。

こんな方にオススメ!・アンダーバストを細くしたい
・バストアップしたい
・猫背や反り腰が気になる

動画のポイント

肋骨を締める筋肉の内腹斜筋や腹横筋が衰えてしまうと、肋骨が開き、猫背や反り腰、巻き肩が目立つようになります。呼吸でお腹の深部の筋肉(腹横筋や横隔膜)を使って横腹の内腹斜筋を鍛えましょう。

■ハンドサイドベント(0:10~)

【やり方】
1.肩幅に足を広げ、腰に手を当てて左右に傾ける

【どこに効くの?】
主に腹斜筋に効果があります。

【トレーニングのポイント】
左右に傾ける際に、息を深く吐きましょう。そうすることで横腹が刺激され、覆われている肋骨がキュッと締まります。お尻を締めることで腰が反らなくなるので意識しましょう。

■アームストレートアウト(0:39~)

【やり方】
1.両腕を肩と同じ高さで大きく開き、前ならえの形に戻す
2.そのまま両腕を前に突き出す

【どこに効くの?】
主に前鋸筋広背筋に効果があります。

【トレーニングのポイント】
胸の横の筋肉が鍛えられてバストがきれいに見えます。ひとつひとつの動作を焦らずにゆっくり丁寧に行いましょう。

■脇腹伸ばし(1:09~)

【やり方】
1.頭上で手を組み、左右にゆっくりと傾ける

【どこに効くの?】
主に前鋸筋腹斜筋に効果があります。

【トレーニングのポイント】
左右に伸ばしていくときに息を吐いていくと体感も一緒に鍛えられます。

■バックハンドシェイク(1:39~)

【やり方】
1.上半身をやや前方に傾け、両手を背中側で組んで上下に動かす

【どこに効くの?】
主に僧帽筋広背筋に効果があります。

【トレーニングのポイント】
上下させるときは自分の頭から手までが斜めに一直線になる程度上げ、ギリギリお尻につかないくらいまで下げるようにしましょう。

■アッパーストレッチ(2:09~)

【やり方】
1.左手を頭に置き、右手を背中に添えて首から上を左側に傾ける
2.30秒経ったら今度は逆向きに行う

【どこに効くの?】
主に胸鎖乳突筋に効果があります。

【トレーニングのポイント】
首から下は動かさないように意識して、筋肉を動かしている間も深呼吸を忘れずにしっかりと行ってください。深呼吸によってインナーマッスルが刺激され、肋骨が正しい位置に戻ります。手を後ろに回すことで首元の筋肉が刺激され、首が細くなったり、肩こりの解消にもつながります。

今度は立ったまま行えるトレーニングです。省スペースでできるので、職場や学校の休憩時間や、お手洗いに行ったとき等気軽に行えるのが嬉しいですね!リフレッシュにもなるので、デスクワークの方には特におすすめです!

■ユウトレ
「本気でやせたい人のためのユウトレ」や「スタイルのいい人がやっているユウトレ」などのトレーニング本などを出版している、SNSで話題のパーソナルトレーナー

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ユウトレ【超効率自宅トレ】
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(疲れている日はこれだけでもやる!)
【即効お腹痩せ】腹筋より効くドローイン!寝たままできる肋骨締めでくびれを作ろう🔥

手軽さ
キツさ
静かさ

※静かさとはマンションでもできるトレーニング度を表しています。

こんな方にオススメ!・デスクワークで座りっぱなし
・綺麗なウエストラインにしたい
・くびれがほしい

動画のポイント

横になったまま行うトレーニングです。特に普段からデスクワークで長時間座っていることが多い方にオススメです。深い呼吸で開いてしまった肋骨を引き締めて、きれいなウエストを作っていきましょう。

■ドローイン(0:08~)

【やり方】
1.横になり、膝を立てる
2.鼻から息を吸い、吐く

【どこに効くの?】
主にあばら付近の筋肉に効果があります。

【トレーニングのポイント】
息を吸って吐くというシンプルなトレーニングですが、背中が浮かないように注意してください。背中を地面に押し付けるようなイメージで吐いていきましょう。胸は動かさず、お腹だけを使うイメージで3分間頑張りましょう。ドローインの前に軽くお腹のマッサージをしておいたり、タオルで肋骨を締めてからのドローインなども効果的です。

意識して呼吸を行うことで、呼吸時の正しい筋肉の使い方を学びます。3分終える頃には少し汗ばんでいて、いかに普段の自分の呼吸が浅かったのかを実感できました。タオルで肋骨を締める時は息を吐くときにタオルを絞るとより肋骨が閉まりますよ!

■まあ
30歳、デスクワーク、太りやすい身体を改善して
綺麗になるためにYouTubeを発信しております。(公式チャンネルより一部引用)

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まとめ

いかがでしたでしょうか。肋骨が閉まると見た目が美しくなるだけでなく、深い呼吸を癖付けることで基礎代謝が上がるのでダイエットにも効果的ですよ。簡単なトレーニングなのにしっかりと見た目に変化が現れるので、毎日鏡を見て違いを確認してみてくださいね!